イングリッシュローズコテージの小さなお庭


英国カントリーサイドの旅 Cotswolds編 - Part 1

ヒースロー空港を出発
今回AIVISのオフィスから借りたレンタカーはコンパクトカーのFordです。二人なのでコンパクトカーで十分。 空港から、いきなりM4のMotor Way(高速道路)にのって、ひたすら西のBath方面を目指して走ります。

イギリスでもっとも美しい村、大好きなカッスルクーム(Castle Combe)
かってのマーケットホールの跡

ハニーカラー(蜂蜜色)のライムストーンの優しい家並み、川にかかる石橋が有名で、世界中からカメラマンが訪れる村。 英国でもっとも美しい”絵のような村”と称されています。ここを訪れると本当に故郷に戻ってきたかのような安堵を感じます。



Pekoちゃんの大好きなギャラリーショップ

中世にタイムスリップしたかのようなLacockの村
切り妻屋根と木造の建物が印象的なレイコックはイギリスでもっとも美しい村のひとつに上げられています。1800年以降に建てられた家は1軒もなく、中世にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。




お庭でたくさん増えたハーブを、塀に並べて販売しているおうちもあるの。

可愛い村を散策したあとはちょっぴり休憩しましょうか。
村にあるお店はどのお店もお花のガーデンが素適です。


中はとってもブリティッシュカントリーの素朴な雰囲気です。
でもお天気が良いので、ガーデンでのお茶の方が楽しいですね。
パラソルの下で、みな嬉しそうにクロテッドクリームたっぷりのクリームティーを楽しんでいます。



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