イングリッシュローズコテージの小さなお庭


英国カントリーサイドの旅 Cotswolds編 - Part 1

Pump Roomの前で会った中世の彫像。

眺めていたら、突然にっこり微笑みかけられて、びっくりびっくり!
Pekoちゃんは思わず握手してしまいました。
とってもハンサムな若い人でした。もちろん楽しませてくれたお礼に1ポンド入れて、お別れしました。Bathはストリートミュージシャンもいっぱいです。

パルトニー橋の上から。どの風景も絵のように美しいバースの町。

町の中心部からロイヤルクレッセントに上ってゆくと、緑の豊かな公園が広がっていて、おねだりしにたくさんのリスが顔を覗かせます。
日照時間の長いこの時期、冬の長いイギリスの人々は思い思いに日光浴を楽しんでいます。

ペインズウィック (Painswick)
「コッツウォルズの宝石」のような村のひとつとして、称えられているペインズウィック村の中心にそびえる教会。

コッツウォルズの中でも、蜂蜜色というより、ホワイトグレーの石が使われた建物が多く、上品で瀟洒な印象を受ける静かな美しい村です。


中世の雰囲気がそのまま残る可愛らしい村なので、くねくねした迷路のような裏道を散策するのもわくわくとっても楽しくて...。



村の郵便局もこんなに可愛いの。

イギリスの可愛いB&B (Bed & Breadfast)
今回もお世話になった大好きなハリソンさん夫妻のB&Bは柔らかなサーモンピンクとホワイトのインテリアがとっても素適です。
(緑に囲まれてひっそりと佇んでいるハリソンさんのおうちは、私たちの大のお気に入り。こっそり秘密にしておきたいお気に入りのB&Bなので、HP内で画像をご紹介しているB&Bやアンティークショップ他と共に、場所等の詳しい情報はお知らせできないのですが、どうぞご理解くださいね。)


何百年も前に建てられたおうちの窓枠は何度も塗り直しがされて...。
深い緑に包まれたイギリスの村ではロマンティックな小さな窓から一日中、小鳥の素適なコーラスが聞こえてきます。



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