イングリッシュローズコテージの小さなお庭


英国カントリーサイドの旅 Cotswolds編 - Part 1









ガーデンの駐車場入り口には小鳥のためのバードフィーダーがぶら下がっていて、ひっきりなしに野鳥が食事に訪れていました。



一日の終わりは近くの村のパブで、夕食を。

画像はパブの定番のラムのロースト・ミントソース。
「このローストはとても大きいので、一人では食べきれないかもしれないよ。これをオーダーするからにはきっとあなたたちはとってもお腹がすいているんだね。」とパブのご主人。時間は夜8時。9時半頃まで明るいこの時期のイギリスでは、パブのお庭にガーデンテーブルとチェアを用意してあるところも多くて、もちろんガーデンでいただきました。お料理がくるまで、わたしはギネス。お酒の飲めないPekoちゃんはジンジャーエール。でもカウンターで、ご機嫌なご主人から渡されたのは、なぜかギネスとラガーだったの...。

こちらもパブの定番、ラザーニャです。ラムが重いので、こちらはほうれん草の入ったベジタリアン用ラザーニャを頼みました。


<お詫び>ショップの業務が忙しく、このあとのガーデンサイトの更新が滞ってしまってごめんなさい! 続きは今後、ブログの方に、イギリスの思い出ページを作って、少しずつアップしてゆきたいと思っていますので、どうぞブログの方にもいらっしゃっていただけたら嬉しいです!
 BLOG(ブログ)を開設いたしました! イングリッシュローズコテージでの** 小さな幸せ**を、イングリッシュローズコテージの愛娘、セレスティーヌのお話、お庭のお話、イギリスの思い出とともに、今後はブログの方に先行、アップしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。



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